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「第9回 尾道映画祭2026」2026年2月27日(金)~3月1日(日)開催決定!

尾道の町並みがスクリーンに甦る――。

2025年、全国公開された映画『リライト』は、オール尾道ロケを敢行し、瀬戸内の風が吹き抜ける港町の空気と、時を超える物語を美しく映し出しました。 そして2026年――尾道を舞台にした作品として『リライト』をあらためて迎え、町の風景と共にその魅力を伝えたいと思います。

第9回尾道映画祭2026。
映画と地域文化が響き合うこの町全体を舞台に、作品と人、過去と現在がつながる3日間を迎えます。

■ オープニング作品:『リライト』
尾道を舞台に描かれた青春と時間をめぐる物語。
海、坂道、渡船、放課後の光。誰もが心のどこかに忘れたくない「景色」や「感情」を映し出す作品として、多くの人の共感を呼びました。
松居大悟監督、主演の池田エライザさん、阿達慶さんを迎え、作品制作の背景や「尾道で撮る」という意味などを語る特別トークセッションを予定しています。

◾️センターピース作品:『夏の砂の上』
『夏の砂の上』は、失われたものと再び出会うための静かな物語。
玉田真也監督、主演で共同プロデューサーも務めたオダギリジョーさんを迎え、制作背景や役作りについて語る特別トークセッションを行います。

■ クロージング作品:『異人たちとの夏』
大林宣彦監督が残した名作のひとつ。
優しさと哀しさが溶け合う物語は、時間や距離、記憶を超えて、観る者の心に静かに寄り添います。
上映後には、秋吉久美子さん、大林千茱萸さん、映画評論家樋口尚文さんを迎え、作品に込められた想いと、大林映画が紡いできた歴史を語ります。

尾道映画祭は、映画館だけで行われるものではありません。
しまなみ交流館、シネマ尾道、商店街の路地、海沿いの風景。町そのものがスクリーンとなり、映画を“観るだけ”ではなく、“歩きながら感じる”体験として広がっていきます。
映画と町、そして訪れる人が交差する。それこそが、尾道映画祭が目指してきた形です。
映画は、記憶と風景をつなぐ。尾道は、映画と深く呼応してきた町です。
撮影地として、物語の舞台として、そしてスクリーンを通じて誰かの人生と重なり合う町として。
第9回尾道映画祭は、新しい作品と時を経た名作、そしてそこに集う人たちの記憶が重なり合う場所となります。

2026年の冬、海と坂の町・尾道へ。
映画の余韻と、忘れられない景色に出会いに来てください。

本リリースは第一報となります。
その他上映作品、関連企画、イベント内容等については、1月中旬公開予定の第二弾リリースにて発表いたします。

詳細は以下のボタンから、PDFファイルをご覧ください。

プレスリリースPDF

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