尾道商業会議所記念館
【プログラムG】のチケットをご購入の方から優先して整理券を配布いたします。そのほかの方は抽選となります【入替制・全席自由】。
「尾道映画祭2018」のフィナーレに大林宣彦監督を囲んで、映画のまち・尾道で「映画が持つ力」について語り尽くしましょう。
これまで日本の映像表現が始まった黎明期から独創的な作品を作り続けている大林監督や安藤紘平さん、美術批評家の椹木野衣さん、そして次世代を担う若手映像作家の皆さんをパネリストにお迎えいたします。
会場の隅々まで顔の見える会議場のロケーションを活かして、シンポジウムというよりも車座のような雰囲気で…。
パネリストだけでなく観客の皆さんも垣根なく語り合いましょう。
3日間で上映した大林映画に見えたもの… 映画が世界に伝えることのできる平和への想い… 尾道と映画の過去現在そして未来…などなど
尾道映画祭のスクリーンを通して、皆さんの心に宿った言の葉を声にしてください。
入場は無料です。是非ともお気軽にお集まりください。
【プログラムH】『恋人よわれに帰れ』開場時間より、左記チケットをお持ちの方にはご入場の際、引き続きシンポジウム入場をご希望か否かをお伺いし、優先的に整理券を配布します。
※【プログラムH】のチケットを係員にご提示ください。
※ プログラム編成上、車座シンポジウムを【プログラムH】のアフタートークと兼ねております。
※【プログラムG】『花筐』までのプログラムが長引いた場合、遅延した【プログラムH】『恋人よわれに帰れ』開場時間からの配布開始となります。
上記(1)配布後の残席数分についてご入場希望の方に抽選券を配布し、ご当選の方に整理券を配布いただきます。
※【プログラムH】『恋人よわれに帰れ』開場時間が16:00以降に遅延した場合、上記(1)の優先配布を実施直後に抽選を行います。
※上記(1)の優先配布で残席が出なかった場合は一般抽選は行いませんので、あらかじめご了承ください。
2階ホールにご入場いただけなかった皆様には、会場1階の大型モニターにて2階ホールで開催するシンポジウムの模様をライブ放映いたします。
立見でのご視聴となりますが、ぜひご利用くださいませ。
入場は無料です。